怒りとともにその姿を大きく変えることから"怒貌竜"の異名をもつガスラバズラ。永き時を経て、腕が発達するとともに体表が白くなったが、怒ったときの姿はより激しさを増している。
通常時には、より危険度の高い毒を駆使するようになっており、怒りとともに姿を変えた後に繰り出す攻撃の重量も、これまでのそれではない。砂漠に潜る姿もよく目撃されている。